J-palは、障がいがあるなしに関わらず 
 
その人らしく地域で当たり前に 
 
過ごせる社会を目指します 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

J-palについて

 

J-palは、「障がいがあるなしに関わらず、地域で当たり前に暮らす」を法人理念とし、
障がいを持つ方たちが地域で暮らせる社会を目指しています。
 
J-palの「J」は、ジグソーパズルを表します。
J-palの「pal」は、仲間という意味を持ちます。
 
様々な想いを持った仲間が集まり、ジグソーパズルのようにつながり、
そのつながりが新たな仲間を作り拡がっていく。
 
人との出会い・つながりを大切に、地域で暮らせる社会を目指します。
 
 
 
 

J-palの事業

 
J-palは、障がいを持つ未就学児のお子様から成人の方(児童福祉・障がい福祉サービス)、高齢の方(介護保険サービス)と、その人が地域で当たり前に過ごせるよう、様々な事業を展開しております。必要に応じ、お問い合わせください。
 

 
 
 

地域とのつながり

 
任意ボランティア団体「ひらの地域生活支援センター時空想 ~Jigsaw~ 」と協力関係を築いています。
ひらの地域生活支援センター時空想は、地域の様々な方が集い、障がいがあるなしに関わらず、地域でのあたりまえの暮らしを共に考え、子育て支援や企画など通じて活動しています。

 
 
 

喫茶「 Cafe' Jigsaw 」

有機コーヒーや雑穀を使った定食、身体にやさしい料理やケーキを提供しています。
Cafe' Jigsawは、ゆったりとくつろいでいただける場です。お気軽にお立ち寄り下さい。